マンムー
努力値:H44:A252or52:B158:D52or252:S4
性格:慎重
特性:ゆきがくれ
持ち物:光の粉
技:つららばりorつらら落とし・影分身or呪い・いわなだれor地震・氷のつぶて
今回はシングルでもダブルでも霰下で活躍するためのマンムーを作りました。いきなりですが運が悪い人は特性を厚い脂肪持ち物をとつげきチョッキにし技枠をつらら落とし・地震・いわなだれ・氷のつぶてにしましょう。
それでは注意事項も済んだところで努力値の解説からしていきます。H努力値はいつも通りの実数値16n-1です。
Aは基本的には単純にぶっぱでいいと思います。ただしレート上位に存在するポケモン達相手にはAに52ふるだけで無ぶりのランドロス・ガブリアス相手につらら落としで実数値150%以上地震でカプ・コケコを確定1発で倒すことが出来ます。またダブルに多いメガリザードンYをいわなだれで確定1発にすることが出来攻撃面では十分に活躍することが出来ます。ただテッカグヤは非常に辛いです。
BとDは余りをバランスの取れるようにふっております。一応Dは52ふることによってカプ・テテフのサイコキネシスを確定2発にできます。Bも158の時点でガブリアスやランドロスの地震を乱数2発です。なので、ここは自信のメンバーにあわせて調整しましょう。最後にSは見ての通り同族抜きです。
次に、技です。最初に氷技枠です。運がいい方はつららばり運がそこまでよくない方はつらら落としを採用しましょう。また、耐久力のある程度保証されたポケモンなので、運ゲーをしたくない方は雪雪崩を採用するのもいいかもしれません。
次に、影分身と呪いの枠ですが交代読み枠です。交代読みが苦手なひとはここに地震を搭載するのがいいと思います。遺伝の余裕と先発の余裕があるのならばこの枠にステルスロックを搭載するのもありだと思います。
次に、サブウェポン枠ですが、いわなだれが一番安定すると思います。ただしストーンエッジの方がいいダメージ入ります。
次に、氷のつぶてですが、先制技枠です。しかし、弱点をつける相手にはHPの半分以上のダメージを与えられます。
最後に、命中率について語っていきます。ゆきがくれ・光の粉・影分身にはそれぞれ回避率1段階上昇する効果があります。こんな感じです↓
ゆきがくれ=80.0%
光の粉=80.0%
ゆきがくれ+影分身=53.28%
光の粉+影分身=53.28%
ゆきがくれ+光の粉=64%
ゆきがくれ+光の粉+影分身=42.624%
(影分身は全て1回で計算しています)
検索
Zカミヤンの『魔法使いそう』ブログ
最近はpixivで主に活動してます。 投稿してるものはこちらと変わりません。 どちらも黒歴史『魔法使いそう』です。 黒歴史をいつか虹色に輝かせるために頑張ります!!
0コメント